海岸に転がった大きな岩に座り、少し海を眺める。
が、暑すぎて10分程度で撤退。

江戸城築城の際にこのあたりの石が使われたらしい。

確かに、石を割るときの穴が残っている。

富戸港。

いつの間にかすすきの季節か。

漁連オイル。

このあたりは人気のダイバースポットらしい。

さらに歩いてようやく城ケ崎へ。

黒船襲来時の大砲跡。
こんな小さなので戦えるのだろうか。

魚見小屋。

横から見るとかなり怖いところに建っていることがわかる。

城ケ崎吊り橋。
流石にここまでくると観光客が多い。

横から。かなりの高さがある。

帰りは伊豆急行 城ヶ崎海岸駅まで徒歩で。

この辺りは桜の木が多いようで、春になると綺麗だろう。
次は小田原へ。

湯河原を出て、熱海で乗り換えて伊東線へ。
とりあえず朝の燃料俸給。

車窓からいい感じに海が見える。

伊豆急行線の富戸で下車。

駅を降りて三嶋神社へ向かう。

似たような写真が続きます。

かなり急な坂。
海に浮かんでいるのは大島・三原山。

三島神社。
この無人っぷりが良い。

裏に名木があるとのこと。
銀杏の強烈な匂いが漂う道を抜けて名木へ。

伊東市の名木、タブノキ。

スーパーの駐車場。

さらに海沿いへ移動。

産衣石。

名前の由来。

その奥の宇根展望台はこのありさま。

敷地内のお社。

続きます。