年間多くの観光客が歩く石畳の間に顔を見せた新芽。
絶望的な未来を目の前にしても、全力で生きようとするその緑さ。
鎌倉で撮影したのは次で終わりです。

6年振りの鎌倉 瑞泉寺。

適当手持ち撮影。

こちらは車用の入り口。人はこの右側にある細い道をいく。

もう少し引いて撮りたかったかな。

酸漿。花言葉は「偽り」。

雨が降っていて良かった。

女坂。緑が美しい。

こちらは男坂。

また行きたい。
→6年前の写真その1、その2。
あまり変わらない写真ばかり撮ってるのな。。